賃貸物件の間取り

賃貸物件の広告などでよく見る間取りですが、見方が分からないという方にご説明します。

２ＬＤＫなどと表現されていますがこの意味は、Ｌがリビング、Ｄがダイニング、Ｋがキッチンという意味です。

また、Ｗはウォークインクローゼット、Ｓはサービスルームとされています。
アルファベットの前の数字は多目的の部屋数になります。

２ＬＤＫの場合は２つの部屋と別にリビングとダイニングキッチンがありますということになります。

また、部屋の広さは畳の数であらわされていることが多いです。

間取り図だけでは、分かりにくいところがありますので、賃貸物件を探す時は実際の部屋を見学してから決めましょう。

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